2015年08月14日
続・戸隠秋花図鑑
こんにちは。旧盆を迎え、人の出入りが激しい戸隠です。
人々が汗をかきながらジタバタしている間にも、自然界は着実に夏から秋へシフトしていくこの時期。先月播種が行われた秋そばも、高原の霧の下ですくすくと育ち、来月始めには白い花を咲かせてくれることでしょう。
※写真は新そば献納祭用の献納御蕎麦の畑
さて、「戸隠だより」として2012年8月にスタートしたこのブログも、4年目に突入し、今回は110回の記事となります!
3年間、細々とではありますが、継続してこられたのも、ひとえに読者の皆さまのおかげと感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
前振りが長くなりましたが、今回はこの時期の恒例となりつつある「秋花」集め

今回の撮影場所は全て戸隠森林植物園です。
まずはバラ科4選。
カライトソウ(みどりが池横花壇・植物観察園)
キンミズヒキ(探鳥路〜植物観察園)

シモツケソウ(探鳥路〜植物観察園)
前回の飯縄山花図鑑にも掲載しましたが、花が全開したこの姿もまた可憐です。
キンロバイ(植物観察園)
以下は全て、植物観察園にて。
ヌスビトハギ(マメ科)
ヤマハハコ(キク科)
ソバナ(キキョウ科)
レンゲショウマ(キンポウゲ科)

アキノキリンソウ(キク科)
夏の名残と、秋の訪れを知らせる草花が同時に楽しめるこの時期の戸隠高原。特に、戸隠森林植物園は駐車場から数分歩いただけで、静けさに包まれ、自然界の営みに触れることができるのでおすすめです。
気に入った花を見つけたら、ぜひその匂いもかいでみてください。きっとその芳香が、あなたを元気にしてくれます。
安全のために、運動靴を履き、虫除け、熊鈴を持っての散策をお勧めします。
Posted by toga at 00:41│Comments(2)
│自然
この記事へのコメント
レンゲショウマの名前、知りませんでした。下向きのロマンチックな花ですね。キンポウゲ科なのに名前の由来は何からでしょうかね。
Posted by まさみちゃん
at 2015年08月15日 20:07

コメントありがとうございます!
レンゲショウマの和名は花が蓮の花に似て、葉がサラシナショウマに似ることによるそうです(ヤマケイポケットガイド「山の花」より)。
レンゲショウマの和名は花が蓮の花に似て、葉がサラシナショウマに似ることによるそうです(ヤマケイポケットガイド「山の花」より)。
Posted by toga
at 2015年08月17日 22:06
